当店は基本に忠実に 安全第一 真面目にコツコツとを大切に考えております。

そして技術に向上心と知識に探究心を持ち続けスキルアップし続けることで

皆様に最高の仕事をお届けできると信じております。

施工について

  • 塗料の選定
    • 屋根や外壁の素材
      • 外壁の場合は光触媒コーティング、無機コーティングなどの難付着サイディングが存在します。設計書がなく、情報不足の場合は建物の築年数に対しての汚れや劣化具合を診て判断します。対応した下塗り材の選定が必要となります。
      • 屋根の場合はガルバリウムの場合、密着不良により数年で塗装が剥がれる事があります。入念な目荒らしと対応する下塗り材の剪定が必要です。
      • 水切りや破風などには塩ビ鋼板が使用されている事が多いですが、そのまま塗装してしまうと塩ビ鋼板に含まれる可塑剤が移行してしまい、塗装後もベタつきが消えないというトラブルが起きてしまいます。そのため専用の下塗り材を選ばなくてはいけません。
    • 旧塗膜の分析
      • 過去にどのような塗料が使用されたのかを艶、塗膜の硬度、塗膜の造形などを見て分析します。塗料の選定の判断材料になります。

  • 道具の選定
    • ローラー
      • 外壁の種類、屋根、付帯物に合ったローラーを使用しています。塗膜の厚さ、光沢、平滑レベル、飛散リスクが変化します。
    • 養生テープ
      • サッシの種類によってはテープの糊が残りやすい種類の物やテープを剥がす際に一緒に剥がれてしまう物があるため、様々な強度の粘着力や素材の違うテープを使い分けています。適切な道具を使用する事により、後期短縮や仕上がり、塗装面と非塗装面の見切りの美しさに影響が出ます。

  • 下地処理
    • 欠損した部位の復元
      • モルタルや変性シリコンなどを使用し、可能な限り復元を試みます。
    • サビの撤去と研磨
      • 電動工具や手作業で丁寧に錆を落とします。錆を落としたらすぐに錆止め塗装を行い、サビの再発を防ぎます。
    • クラック補修
      • ヒビの幅が0.3mm未満の場合はカチオンフィラーの刷り込みやそのままシーリングを行います。0.3mm以上のヒビ割れの場合はVカット補修を推奨しています。

  • 塗料の配合
    • 正確な分量測定
      • デジタルスケールを使用しメーカーの仕様に沿った正確な分量で塗料と希釈材、硬化剤を配合します。目分量で配合する業者さんが意外に多いですが、製品の性能をフルに引き出すためにはとても重要な要素です。
    • 希釈量
      • 塗料の希釈可能な量は決まっており、その範囲内で希釈量を調整します。外壁材の凹凸や吸い込み具合によって希釈量を変え、垂れの防止や塗膜厚の不足を防ぎます。
    • 攪拌
      • 攪拌機を使用し、主剤と硬化剤と希釈材を十分に混ぜて硬化不良などのトラブルを防ぎます。塗料の色に関しましても顔料の分離により色が不安定になる事を防ぎます。
  • 計画と段取り
    • 天気、気温、湿度
      • 塗装は天候に左右されますので、毎日天気予報と気温を確認して段取りを臨機応変に組んでいます。塗装の際に外壁に雨水による湿気が含まれていると膨れ、剥がれ等の不具合が起きる場合があるため含水率計を使用し、充分に乾燥している事を確認してから塗装を行なっています。台風や強風の予報の場合は足場の倒壊防止のため、メッシュシートを畳むなどの安全対策を行います。
    • 余裕を持ったスケジュール
      • 多人数での突貫工事や悪天候での無理な作業は一切致しません。メーカーの仕様に基づく作業と乾燥時間を遵守し、余裕のあるスケジュールで工事を進めます。

  • 安全第一
    • 高所、猛暑、感電、雪や雨による滑落など、工事中は様々な危険が隠れています。危険予知活動を行い、危険な作業は徹底した対策がない限り行いませんのでご安心ください。万が一の際の賠償保険にも加入しております。

  • 挨拶
    • 工事前の近隣の住人方への挨拶回り、工事期間中はお客様への毎日の挨拶を行っています。1日の作業の終わりにはメール、または作業報告書をお渡しし、どのような作業を行ったのかをご報告します。